【投資指標】バリュー投資・長期保有で利用する指標

バリュー・長期保有の投資指標戦略や優待など

株を購入する際に参考にする投資指標。投資指標はたくさんあり難しい。

失敗しないコツは ①投資スタンスと②投資期間 を決めてから使う指標を厳選する事です。

 

①投資スタンス:バリュー投資(割安株)・グロース投資(成長性)
②投資期間:短期(1年未満)・中期(1年~3年)・長期(3年~7年)・それ以上

 

今回は ①バリュー投資 ②長期保有 で効果的な割安性と安全性が図れる投資指標についてです。

 

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割安性を測る指標

株価の割安性を測る上で知っておきたい指標で有名なものは

「PBR・PER・配当利回り」です。

 

【PBR】

 

株価が「1株あたりの純資産」の何倍になっているか示す指標

1倍より低いと割安

 

1株あたりの純資産とは、会社が解散した時に株主に分配される資産の事です。

PERは1倍だと 株価=1株あたりの純資産 となります。この場合、解散価値(資産価値)と株価が等しいと判断できます。

どういう事??

企業が解散すると、支払いや給料など清算した後に残った金額を株主に分配します。

残った金額が多い程、その企業は本来の価値より高く評価されていると言える。という感じです

 

注意

1倍割れはダメ企業(赤字が続いて業績の悪い企業)の場合もある!

本来の価値より安いのは理由ありかも

業績などと合わせて判断する必要があります。

 

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 【PER】人気度

 

株価が「1株あたりの純利益」の何倍になっているか示す指標

 

15倍程度が日本の上場企業の場合平均と言われています。

 

15倍より低ければ割安(バーゲン価格)と判断できる事が多いです。

業種全体の平均PERと比べたり、事業の近い別の会社と比較して使います。

 

注意

成長性が高いと見込まれる企業ほどPERは高くなる傾向です。

株価が投資家からの人気度とすると、PERが高い企業は人気が集中している企業と考えられます。

例えば

これから成長し期待できる企業は投資家がみんな欲しい!

値段が高くても買いたい投資家が多い

買いが殺到(人気集中)

割高になる(PER高め)

 

 

成長が期待できるベンチャー企業の多い新興市場のPERは全体的に高めです。

期待に応えられる企業か、人気の頂点で高値掴みしてしまわないか注意が必要です。

私の保有するブランジスタはまさに…

 

 【配当利回り 】

 

株価に対する年間配当金の割合を示す指標

 

配当利回りは年間配当金額÷株価で計算できます。

配当金の金額が同じ場合

株価が上がる↑と配当利回りは低下↓
株価が下がる↓配当利回りは上昇↑

 

配当利回りが上昇していると、株価が下落してきているとも言えるので、配当利回り3%以上の株価なら買いかな~と判断しています。

注意

配当利回りが高ければ高いほどイイとも言い切れません。

配当利回りが高いという事は株価の下落も意味しています。

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安全性の指標

企業の安全性を測る為に知っていおきたい指標

 

【自己資本比率】

 

総資産に対する自己資本の割合

 

自己資本とは他人資本の反対で返済をする必要のない資本。自前の資本です。

企業の安全性を見る指標として使っています。

大体70%以上だと優良企業。40%以上だと倒産しにくい企業と言われています。

 

自己資本比率が少なくて超有名な企業【ソフトバンクグループ】

【9984】ソフトバンクグループは自己資本比率16%程度です。

ソフトバンクは借金してでも積極的に投資をして利益を上げようとしている方針である。

と考えることができます。

【おまけ】有利子負債

利子を払う必要のある借金

 

安全性を見る時にもう一つ見るのが、四季報の【財務】の欄にある有利子負債です。

有利子負債が多すぎると経営に影響する可能性が高いので注意が必要です。

但し、有利子負債が高くなるかどうかは業種によって異なるので、おまけ程度に見ています。

 

まとめ

①投資スタンス②投資期間を決めると、自分のスタイルに合った指標で株が購入できるのではないでしょうか。

おススメ指標を勉強する時一番わかりやすい本。

 

戦略や優待など 日本株
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