米国国債は元金保証・高金利!投資初心者の分散投資におススメ

配当金生活

元利金の支払いが保証され、その上高い信用力と高利回りの米国国債。

ロボアドアドバイザーのポートフォリオにも必ずと言っていい程組み込まれていますよね。

 

ウェルスナビのリスク許容度を低くする(リスクを取らない設定)にすると比率の上がる米国債券ETF(AGG)の半数は米国国債で構成されています。

それほど米国国債は安全な投資先を位置づけられています。

 

債権は株と反対の動き(逆相関関係)です。資産を分散にも、米国国債魅力的な投資先です。

スポンサーリンク

国債とは

国債とは

国が発行する債券。借主は国で貸主は投資家です。

国債には金利が設定されています。満期までは金利(年2回)をもらい、満期に元本を返却(償還)してもらいます。

 

日本国国債の金利

日本国国債10年利回り:0.19%(変動10年)最低保証金利0.05%

最低保証金利とは、どんなに金利が低くなっても最低0.05%の金利は保証しますという事です。

安全でも日本国債の金利低すぎる…

 

米国債のメリット

 

米国債のメリットについて考えます

 

米国政府が元本保証・最低金利保証

 

米国政府が元利金の支払いの保証をしています。しかも、米国国債の金利は高い傾向にあります。

日本の国債との金利を比較してみましょう。

 

日本国債と米国債の金利比較

 

日本国国債10年利回り:0.19%

米国国債10年利回り:3.089%

日本国国債の金利が低すぎっ感も大きいですが、米国国債の3%オーバーの利回りは良いですね。

但し、金利が高ければいいというものではありません。国の情勢が危ない程国債の買い手がいないので金利が高くなる とう場合もあります。

米国の信用格付けに注目してみましょう。

高い信用格付け

金利が高いからとデフォルト(破綻)しそうな国の債権を長期で保有するのは危険です。

安全な国で思い浮かぶのは、日本とアメリカ合衆国。

S&Pの格付け

格付け
アメリカ合衆国 AA+
日本  A+

 

アメリカ合衆国の方が日本より格付けが高いです。

 

世界的に見ると日本よりずっと米国の方が安全性が高い

 

日本国国債と米国国債を比較すると、米国国債の方が格付も利回りも高い結果になります。

 

株と逆相関関係なため株安時のヘッジになる

 

一般に債権と株は逆相関関係にあると言われています。

 

逆相関関係とは、株が上がれば債権が下がり、株が下がれば債権が一方が上がる

 

シーソーみたいだね

株式と反対の動きをする資産を保有する事で、ポートフォリオのリスクヘッジになります。

スポンサーリンク

米国国債のデメリット

 

次に米国国債のデメリットを考えたいと思います

 

資金が長期間拘束される

 

償還日まで保有する事で、資金が長期間が拘束される事になります。

償還日前に途中売却する事が出来ます。日本国内で購入できる米国国債のほどんどが既発債なので、もともと償還日まで残存期間が短いものもあります。

既発債

すでに発行されている債権で、債券市場で償還日前に途中売却されている債権です。

 

為替変動リスク

 

米国国債なので、米ドルで購入・決済します。

購入時より円安になればより利益が出ますが、円高になると損失がでる可能性があります。

私は、米国国債で得た配当金や購入資金の為の米ドルは外貨建てMMFに外貨のまま資金を置いています。

外貨建てMMFからの購入の場合は為替手数料もかかりません。円安のタイミングになるまでは外貨建てMMFにそのままにしてリスクを回避しています。

参考眠っている資金にも働いてもらう。外貨建てMMFなら安全に運用できます

外貨建てMMFで少ないリスクで海外分散投資
外貨を安全に運用できる外貨建てMMF。シンプルで初心者でも始めやすい商品です。米国株投資の一時保管中もちゃっかり複利効果を得ましょう。

米国債ETFと米国国債の比較

ここで米国債ETFと米国国債を比較します。

米国債ETF

米国国債中心の米国債ETFで代表的な銘柄に【BND】があります。

【BND】は様々な米国国債に投資しています。

ETFは値動きがある為元本保証はありません。債権ETFは金利上昇局面では弱くなる傾向にあります。

 

債権価格↓(下がる)と金利↑(上がる)

 

金利が上昇傾向にある時は債権ETFよりも米国国債の方が元本が保証されている分安全と言えます。

 

米国国債の種類

米国国債取引できるのは、新発債の取り扱いをしている証券会社がないため既発債のみの取り扱いになります。

既発債

既に発行されている債権。発行されている債権を債権市場で購入します。

 

利付債

利息が毎年決まった時期(年2回)に支払われる債権のことです。

利息の事をクーポンと呼びます。

 

ゼロクーポン債(割引債)

クーポン(利息)がありません。その代わり額面より低い価格で発行され、額面で償還されます。

1万円の債権を8,000円で購入、償還日に債権額面通の1万円を返してもらいます。

すると2,000円得した事になります。この2,000円分を金利相当額とします。

 

ストリップス債(元本利子分離債)

利付債の元本部分とクーポン(利息)が切り離されて、それぞれの部分がゼロクーポンとして販売される債権です。

 

私が米国債取引利用している証券会社

マネックス証券

私は米国株投資をマネックス証券でしています。外貨建てMMFを活用して購入する事で無駄なく取り行きができます。

すぐには使わない配当金や米ドルの資金も寝かしておくのはもったいないので、外貨建てMMFに保管して働いてもらっています。

人気記事海外投資デビューにおススメ外貨を安全に運用するなら外貨建てMMF

 

日本円⇔米ドルの交換手数料を考えると、米国株や債券など関連する商品は同じ証券会社で行う方がロスが少ないです。

私はマネックス証券ですが、すでに米国株取引をしている証券会社がある場合はその証券会社での取引がいいと思います。

マネックス証券米国債ページへ

 

ただ、米国株など海外投資はこれからという方にはマネックス証券がおすすめです。

米国株投資始めるなら絶対マネックス証券!買い方を画像付きで徹底解説
米国株取扱い銘柄No.1のマネックス証券。連続増配企業の多い米国株投資が簡単に始められるように徹底解説しています。

 

まとめ

米国国債の 高い信用力と高い利回り は安全資産としてとても魅力的ですね。

米国株のヘッジが欲しい人、安全な資産分散先を検討している人には良い投資先ではないでしょうか。

 

配当金生活米国株
スポンサーリンク
記事が気に入ったら◇richlabo◇をフォローして頂けると嬉しいです!
リッチLab