バリュー投資配当金重視で日本株を買う時スクリーニングする項目

 

いざ日本株を購入しようと思っても、上場企業が多すぎて何をどう選べばいいか途方にくれる。

四季報も買ったはいいが分厚すぎる。そんな時便利なのが、証券会社のHPから利用できるスクリーニング(銘柄条件検索)。スクリーニング方法を説明します。

バリュー投資のスクリーニング条件(私の場合です)

〇短期売買は行わず、長期保有の予定

〇長期保有でインカムゲインが目的

〇成長性よりも配当金がある事を優先

 

スクリーニング項目の入力方法 SBI証券の場合

SBI証券の画面を使って説明します

国内株式>銘柄検索スクリーニング といくとスクリーニング画面になります。

SBI証券スクリーニング

〇条件設定なし
〇市場設定 全部
〇業種設定なし
〇投資金額設定 私は大体20万円以内位

ファクターに自分で決めた条件を入力します。私はこんな感じ

SBIスクリーニング

〇PER 15倍
〇PBR 1.5倍
〇配当利回り 3%
〇自己資本比率 70%

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【必要最低限】参考にしている指標

スクリーニングに入力した値について説明します。

株価が割安かどうか調べたい時に参考にする指標

PER

株価が「1株あたりの純利益」の何倍になっているか示す指標です

 

15倍程度が日本の上場企業の場合平均を言われているので、15倍でスクリーニングにかけます。
15倍より低ければ割安と判断できる事が多いです。
業種全体の平均PERと比べたり、事業の近い別の会社と比較して使ったりします。

☆注意☆

成長性が高いと見込まれる企業程PERは高くなる傾向です。
これから成長し収益が上がる事が期待できる企業は投資家がみんな欲しい

値段が高くても買いたい投資家が多い

割高になる

成長が期待できるベンチャー企業の多い新興市場は全体的に高めです。

 

PBR

株価が「1株あたりの純資産」の何倍になっているか示す指標

 

1株あたりの純資産とは、会社が解散した時に株主に分配される資産

 

1倍だと 株価=1株あたりの純資産 というになります。

この場合、解散価値(資産価値)と株価が等しいと判断できます。
1倍割れだと株価は解散価値(資産価値)より割安であると判断できます。

 

☆注意☆

1倍割れはダメ企業(赤字が続いて業績の悪い企業)の場合もあるので注意が必要です。

業績などと合わせて判断する必要があります。

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配当利回り

 

株価に対する年間配当金の割合を示す指標です。

年間配当金額÷株価

配当金の金額が変わらなくても株価が上がると配当利回りは低下し株価が下がれば配当利回りは上昇します。

長期保有でインカムゲインを目的に保有する時は、この配当利回りを重視ています。

 

☆注意☆

配当利回りが高ければ高いほどイイとも言い切れず、配当利回りが高いという事は株価の下落意味しているという事に注意が必要です。

 

自己資本比率

 

総資産に対する自己資本の割合を表しています。

 

自己資本とは他人資本の反対で返済をする必要のない資本。自前の資本です。

大体70%以上だと優良企業。40%以上だと倒産しにくい企業と言われています。

 

参考までに ・・・

【9984】ソフトバンクは自己資本比率16%程度です。

借金してでも積極的に投資をして利益を上げようとしている方針がうかがえます。

 

私の場合、株式投資は長期保有で安全第一で考えています。銘柄選定は自己資本比率の高い会社を選ぶようにしています。

 

まとめ

スクリーニング方法、参考になったでしょうか??

今日紹介したスクリーニング方法でまずはスクリーニングしてから、個別にじっくり選定しています。