お金を貯める以上に大切な「お金を守るため」に知っておきたい事

インフレリスクから資産を守る お金の基本とクレジットカード

子供の教育資金のため・老後の資金のため、コツコツお金を貯めている方も多いと思います。

預金は「最も効率の悪い資産の作り方」

今、世界はインフレに向かっています。インフレとはお金の価値が下がる事。

これはコツコツ貯めた努力が水の泡になってしまう日が来るかもしれない事を意味しています。

大切なお金を守るために知っておきたい事をまとめました。

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インフレとは

 

物価(物の価格)が上昇する事です。

 

日銀は物価年2%の上昇を目標にしています。

物価が年2%ずつ上がっていくという事は
現金の価値が年2%ずつ下がるという事です。

100円が1年後には98円の価値しかなくなっているという事です。

 

インフレ

 

今現在もインフレはじんわり進んでいます

例えば「少年ジャンプ」

1970年の創刊時90円。現在は260円(税抜き)

48年前の90円の価値だった少年ジャンプが今は260円出さないと手に入りません。

 

デフレと言われた時代もありましたが、確実に価格は上昇しています

 

つまり
老後の為に大切に銀行に100万円預けていた場合

老後になるころ100万円は100万円分の価値はない可能性が大。

それでも、私たちの親世代、団塊世代より年上の人は銀行や郵便局にお金を預けておけば十分といいます。

確かに銀行や郵便局にお金を預けるだけで十分な時代はありました。

バブル末期の1990年

1990年の郵便局にお金を預けるだけで年3.48%とびっくりするよな高利回りでした。

1990年以降はバブルも弾けて、金利は今や年0.01%

 

銀行や郵便局に預けておけば金利がつく時代はとっくに終わっています

 

私たち現役世代は、銀行に預けておくだけで高金利がもらえる恩恵は知らずに育っています。

その上マイナス金利となってしまった場合、銀行にお金を預けると逆に手数料を取られてしまう。そんな時代が近づいています。

参考楽天銀行で少しでも高金利を得よう

どうすればインフレ対策ができるか

 

インフレの対策として有効と言われているのが

 

現金でなく、物で資産を持つ事

 

この物は物価の上昇と一緒に価値が上がる物でなければいけません。

 

物で資産を持つ=投資

 

投資というと資産を増やすためにする事と思われがちですが、資産(お金)を守る重要な方法でもあります。

 

インフレ対策として有効な投資先

インフレに強い投資先としては 株式投資・不動産投資・金投資が代表です。

なぜこの3つの投資先がインフレ対策になるのでしょうか?

 

株式投資

物価が上がると企業に入ってくるお金が上がる→株価が上がる

不動産投資

物価が上がる→不動産価格が上がる・賃料や土地の価格が上がる

金投資

価値がゼロにならない安全な資産に現金を置き換えることでインフレからお金を守る

 

各投資のメリットデメリット

 

メリット デメリット
不動産投資 ・インフレに最も強い

・家賃収入等インカムゲインがある

・投資金額が大きい

・ランニングコストがかかる

・流動性が低い

金投資 ・価値が0になる事はない

 

・配当金等のインカムゲインがない
株式投資 ・少額から始められる

・流動性が高い

・配当金や株主優待などのインカムゲインがある

・元本保証ではない

・投資先が多く選ぶのが大変

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私のインフレ対策

 

私の条件は…

・お金は減らしたくない(低リスクがいい)

・インカムゲイン(配当金など)は欲しい

・流動性が高い(簡単に換金できる)物がイイ

 

実際に行っているお金を守るための資産運用

配当重視(資産を守りつつインカムゲインを得る)

日本株投資
配当利回りが良く、出来るだけ株主優待があるものを選んでいます

米国株

日本株だけでは、心配なので海外の株式に米ドルで投資しています

不動産投資

J-REIT

インフレ対策として一番イイのは不動産投資です。しかし投資金額が大きすぎるので、J-REITを購入しています。

参考 安定・高利回りのJ-REITについてくわしく

金投資

金投資としての米国企業への投資

金は安全資産として有名ですが、気になるのがインカムゲイン(配当・利子など)が無い事。

守りの側面しかないので、購入には至っていません。その代わり、米国株で金を採掘している企業に投資しています。

参考米国株我が家のポートフォリオ

資産を分散する

投資信託(分散型)eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

資産を分散して守るために、分散型の投資信託を購入しています。

参考少額から出来る資産分散としての投資信託

参考ウェルスナビについて私が思う事

 

まとめ

大切なお金。銀行に預けておくだけでは資産は増えず、目減りするリスクがあります。

資産を守るための資産運用。

子供の教育のため、自分たちの豊かな老後のため、早く始めて時間を味方に運用していきたいですね。

※投資は自己責任でお願いします。