インデックス型の投資信託での2つのリスク

インデックス型投資信託のリスク 投資信託

投資の中でも 安全で初心者にも投資しやすい と評価されるインデックス型の投資信託。

しかもインデックス型の投資信託は、長期的に見るとその運用成績がアクティブ型を上回ると言われています。

そんなインデックス型投資信託で取る事の出来るリスク2つを考えました。

スポンサーリンク

投資信託の運用方法

インデックス型とアクティブ型の2種類の運用方法があります。

 

インデックス型(パッシブ投資)

 

市場の動きを表す特定のインデックス(指数)に連動した値動きを目指します

 

インデックスとは市場の平均値のようなもので、日本だと日経225やTOPIX、米国株だとS&P500などがあります。

特定のインデックスに連動するように運用されています。

 

アクティブ型

 

アクティブ投資は市場の平均以上の利益を出そうとするもの

運用を指揮しているファンドマネージャーによって投資信託の方針はことなるので、リターンはファンドマネージャーの腕次第です。

レオスひふみが有名だね

インデックス型投資信託でのリスク2つ

インデックス型の投資信託でとるリスクは2つ

投資対象 と 投資地域

これら2つのリスクについて考えます

投資でのリスクは、リスク=将来における不確実性です。

 

投資対象

投資信託の主な投資対象としては

債権・株式・リート(不動産)・コモディティ(商品)

バランス(債権・株式・リートなどを組み合わせたもの)

があります

リスクの大きさ順にならべてみると

 

バランス < 債権 < 株式・リート・コモディティ

 

となります。

 

投資地域

投資する地域は

日本・海外(先進国)・海外(新興国=エマージング)

リスクの大きさでは

日本・海外(先進国) < 海外(新興国=エマージング)

 

エマージング市場とは

エマージング市場とは、新興国市場とも呼ばれています。

中南米、東南アジア、中東、東欧、アフリカなどの国々を言います。

エマージング市場で注目される国々

エマージング市場の中で BRICs ・ ネクスト11 と呼ばれる国々が注目されています。

(BRICs・ネクスト11はゴールドマンサックスが提唱している新興国クループの名称です。)

BRICs 有力新興国の頭文字をとった言葉。

ブラジル・ロシア・インド・中国 の4カ国

ネクスト11 BRICsに続き成長が期待できる新興国グループの総称。

ベトナム、韓国、インドネシア、フィリピン、バングラデシュ、パキスタン、イラン、エジプト、トルコ、ナイジェリア、メキシコの11カ国

リスクとリターン

投資信託はすべてを組み合わせたバランス型のリスクが一番少なくなります。

インデックス投資で取りうる2つのリスクは

投資対象  株式(海外)
投資地域  エマージング(新興国)
スポンサーリンク

新興国株式の代表的な指数

新興国の株式を対象とする代表的な株式指数に

MSCI エマージング・マーケット・インデックス(1618)があります。

この指数は新興国24カ国を網羅しています。

MSCI エマージング・マーケット・インデックス1年チャート(2018年)

1618新興国インデックスチャート

新興国インデックス1年チャート

今年1年はなかなかなチャートですね…

まとめ

インデックス型投資信託での2つのリスクは投資対象と投資地域。

最もリスクが少ないバランス型の投資信託で、リスクの高い投資対象と投資地域の割合が大きい投資信託をチョイスするという手もあります。

新興国市場に関しては「今バーゲンセール中」という人もいれば「もっと悲惨な事になる」と言っている人もいます。

私は新興国が上昇するのはもっと先だと考えていますが、少しだけポスト中国と言われているベトナム投資信託を購入しました。

関連 ポスト中国ベトナム投資信託に投資

投資信託日本株
スポンサーリンク
記事が気に入ったら◇richlabo◇をフォローして頂けると嬉しいです!
リッチLab