投資で大損!その後の我が家。損を乗り越え復活する為に大切な事

大損の乗越え方日本株

サンバイオ株が1/29発表した治験失敗のネガティブサプライズを受けて株価が急落しています。

ニュースを聞いて思い出すのが、5年前の夫の大損 大損を乗り越えた夫を見て言えることは

 

損切は早急に。でもファイティングポーズは取り続けて。

 

夫はまた相場に戻りました。大損での反省点を生かし、自分のルールを守り着実なトレードをしています。

投資に絶対はありません。思い出したくもない過去ですが、私たち夫婦への戒めとして…

乱文ですがお付き合いください。

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大損失を出した日

夫は1日で1,000万円以上の損失を出したようです。

真っ青な顔で震えながらトレードしていた部屋から出てきた事を覚えています。

 

夫がしていた取引は

日経225先物オプション取引

夫が取引していたのは日経225先物オプション取引です。

日経225先物オプション取引は、日経平均を買う権利(コール)・売る権利(プット)をそれぞれ売買する事ができます。

日経225先物取引で掛けることの出来る レバレッジは最大100倍 かなりのハイレバレッジをかける事の出来る取引です。

レバレッジ100倍は10万円の資金で10万円×100=1,000万円の取引が出来ます。

その分損失も膨大な金額になります。損失無限大なんて言われ方もします。

 

損失1,000万円の段階で損切したのでコツコツ貯めた資金はパーになりました。不幸中の幸いは借金するまでには至らなかった事。

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大損後の我が家

とにかく大損したことを告げられた次の日からは大変でした。

専業主婦だった私は働くために子供を保育園にいれないといけません。でも急に保育園なんて入れる訳もなく…

手あたり次第に認可・無認可・小規模と問い合わせ。隣の駅の無認可保育園に何とか滑り込む事が出来ました。

夫も私も余裕がなくなり些細な事で毎日ケンカ。離婚話も出ました。

 

ほんと辛かった

 

でも私は夫に「トレードをやめろ」とは言いませんでした。

夫が本当にトレードが生きがいなのだろうな。と思っていたし、なにより、一度負けて撤退したらそのまま負けで終わるのが悔しいと思ったからです。

投資で有名な人も多くは一度大負けしても、なんとかしぶとく生き残り続けたからこそまたチャンスを手にすることが出来ています。

 

でも、しばらく夫は相場から離れました。

(まあ。そこら辺の一般人が大損したのですからしばらく撤退は必要でした。資金的にも)

 

私も仕事につき家計も安定し、夫の中で整理ができたので夫はトレードを再開しました。

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反省点

大損失をしてしまった反省点として

夫は

✔損切がうまくできなかった。ナンピンしてポジションが増え過ぎた。

✔リスク管理が甘く、ムリなトレードをしていた。

✔他人と競うあまりギャンブル性の高いポジションを取り過ぎていた。

私は

✔夫婦でお金の管理をする必要があった。

✔夫に進められるがまま株を購入したことはあったが、本気で投資を学ぼうとはしておらず夫に任せっきりだった。

✔資産運用や投資に関して私がわからない事が多かったので、夫婦で話が出来なかった。

夫婦で話し合った結果

夫婦で話し合い、夫も細々また日経225先物オプションは続けます。

相当安全なポジションなので以前より利益も少なくなりました。

 

でも10回勝っても1回の大負けですべてがなくなってしまうのが先物

 

なので、負けない手法にかえました。

 

夫曰く、重要なのはナンピンせずに早めの損切だとか。

 

早めの損切は、その後の相場次第で損切しなかった方がかなり儲かっていた。という結果が起きる事もあります。

そんな時は焦り、ルールを犯し無理をしてしまいそうになるようです。そういう時は夫はルールを書いた紙を見て、自分を律しています。

現在の我が家の資産運用

夫はトレードは続けますが、我が家の資産運用のメインは

現物株 配当や優待が優先のバリュー株を 買う

と現在はしています。

資金は節約・ポイ活・配当金の再投資です。

私もお金の勉強をしてFP2級も合格する事が出来ました。

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まとめ

夫の大損で一時は我が家もお先真っ暗でした。なんども心が折れそうになりました。夫は自殺が頭をよぎった事もあるようです。

でも、夫婦で戦い続ければなんとか出口は見えてきます。

 

大切なのは早めの損切と戦い続ける気持ち

 

おかげさまで夫も1,000万円の損失を取り返しました。

ホント辛い日々で思い出したくない思い出ですが、また足元をすくわれないように、私たち夫婦の戒めとして定期的に思い出さないといけない出来事だと感じています。

日本株
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